フュージョン (Fusion) コレクション
フュージョン (Fusion) リングはデンマークのテキスタイルアーティスト、ニナ コッペル (Nina Koppel) が1990年代に初めて考案した画期的なジュエリー デザインで、インターロックになった先端と中央のリングで、さまざまなカスタマイズが可能でした。それ以来、コレクションは進化を続け、今回新たにウォームホワイトのリングが加わりました。
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いつまでも美しい色
ブルー、レッド、グリーン、ブラック、ウォームホワイトのタイムレスなカラーが揃ったフュージョン (Fusion) リングは、セラミックと樹脂を組み合わせた耐久性のある素材、ハイセラムで手作りされています。最も熟練したジュエリー職人だけが扱えるハイセラムは、長く愛用しても鮮やかな発色はそのまま。

ゴールドスタンダード
2000年に発表されたフュージョン (Fusion) は、18Kゴールドのみを使用した、ジョージ ジェンセン初のジュエリーコレクションです。このコレクションは20年以上にわたって最高級の金属を使い、細かいディテールまで丹念な手作業で作り続けられています。

デザイナー紹介
ニナ コッペル(Nina Koppel)
ニナ コッペルの父親は銀細工の名工であり、長年ジョージ ジェンセンのコラボレーターであったヘニング コッペルです。