コッペル（KOPPEL）ディナーウェア

食卓をアート空間に変えてしまう、 新作コレクション

「北欧デザインの父」Henning Koppelの新作ディナーウェアコレクション。

食事とデザインの宴

スタイリッシュな磁器プレートから、印象的なデザインが特徴のステンレススティールのピッチャー、ブルーのブラシ加工を施したアイテムまでさまざまなデザインが揃い、用途に応じて活用が楽しめるコレクションです。このコレクションは積み重ねられるので、さまざまな表現が可能です。

歴史を宿す

このコレクションのデザインの原点は、彫刻家で芸術家のへニング コッペル（Henning Koppel）が1960年代に発表したディナーウェアにまでさかのぼります。彼はジョージ ジェンセンの代表的なコラボレーターで、その技術とデザインセンスの影響力は今日まで続き、ジョージ ジェンセンのレガシーを形作っています。

機能的なデザイン

磁器とステンレススティールの上品で洗練されたデザインは、へニング コッペル（Henning Koppel）が機能的かつ普遍的な作品を作ろうとした証です。

次世代に受け継がれる

Koppel のオリジナルデザインのエッセンスを残しながら、最新の磁器製造技術により制作されたディナーウェアは後世まで受け継ぐことのできるコレクションです。